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ピルスナー ウルケルの夕べ

「ピルスナー ウルケルの夕べ」というイベントに参加してきました

ピルスナー ウルケルといえばビールの王様、ピルスナー スタイルの元祖として君臨しています

場所は銀座数寄屋橋 ニュートーキョー BEERHALL

こちらのニュートーキョーさんでは、普段からウルケルの生が飲めるんだって!

ウルケルが飲みたいなら、ぜひこちらに訪れてくださいね

 

 

このイベントでは、ウルケル醸造所のヘッドタップスター アダム氏が直接ビールを注いでくれるというのです!

彼はいま、アジアを中心にウルケルの素晴らしさを伝えるため、各地でのこういったイベントに参加しているそうです

個人的には彼に会うのは2回目

以前紹介した チェコフェスティバル で一度お目にかかっています

 

会場に入るとまず目に飛び込んできたのがこれ

こういうのが飾られていると、気分が盛り上がってきますよね

 

会場内は基本立食パーティ形式

私が訪れたときには既に多くのお客さんがいて、会場内の様子を撮影するのは遠慮しました

どう撮っても人物が特定できてしまいそうなんでね

 

そのかわりと言ってはなんですが、会場内に飾られていたビール関連のものを撮ってきました

 

ピルスナー ウルケルには3種類のオーダーの仕方があるそう

  • ナドバクラット
    よく見られるビールを注いだ後に泡つけを行う注ぎ方
  • ハラディンカ
    ナドバクラットとは逆に泡を先に注ぎ後からビールを注ぐ方法
    伝統的なチェコの注ぎ方だそうです
  • ミルコ(英語読みならミルク)
    ピルスナー・ウルケルならではの飲み方で、泡だけを楽しむ方法です

このミルコは新鮮でした

まさに泡のクリームを飲んでいるみたい

タッパー(注ぐ人)によって泡の密度や滑らかさが異なり、〇〇さんのミルコ、と指定して飲むが通だそうです

この日飲んだ中では、アダムさんよりニュートーキョー店長の野々村さんが注いだほうがミルキーで好きでした

 

もちろん通常のも飲んでますよ

あ、これ、ナドバクラットなんだろうか?ハラディンカなんだろうか?

 

この会ではビールを飲むだけでなく、食事もついてました

こんなに沢山の料理が、しかも食べ放題で、さらになくなると追加されるという大盤振る舞い

食事があることは知っていましたが、ほんのスナック程度だろうと高を括って昼食取っていったから大失敗!

ビールもさることながら食事もと欲張ったら、後半お腹いっぱいで飲み&食べられなくなっちゃいました (;_;)

 

最初と最後にはアダムさんからの挨拶

ピルスナー・ウルケルの素晴らしさの他に、㊙な出来事も紹介され会場を盛り上げていました(本人は不本意でしょうけどね)

 

ここニュートーキョーでは、ピルスナー・ウルケルを常時販売しています

ウルケルための専用のグラスとバット

キンキンに冷やすでもなく、キレイに乾かすでもなく、氷水に常時浸している状態

グラスが濡れていたほうが美しい泡ができ、美味しいのだそうです

 

もちろん専用タップとロゴもあります

これ見ただけで飲みたくなってしまいますよ

 

記念に写真を撮ってもらいました

まずはアダムさんとの2ショット

そしてこちらの店長 野々村さんとの2ショット

私、180cm あるんですけどね

それよりだいぶ高いイケメンです

 

この会は2時間ほどで終了

最後にお土産をいただきました!

ウルケル専用グラス!に写真立て、アダムさんの名刺、ウルケルが都内で飲めるマップ、ウルケルコースターと超豪華!

 

たった2時間の会でしたが、ウルケルを存分に楽しめた会でした

こういった会があったらまた参加したいぞ!!!

 

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